Chrome の OneTab が便利
コーディングをしていると必ず起きるのがブラウザーウィンドウやタブを開きまくって、どこに行ったか分からなくなったり、ブラウザーが重くなってしまったり、最悪はブラウザーが突然終了してしまうこと。
ブラウザーが突然終了してしまうのは悲しすぎます。
何件ものコーディング案件を抱えていると特にこういうことが起きやすいです。
そこでいつも使っているのは「OneTab」という拡張機能。これは Chrome だけです。
コーディングしていると「コーディングしているタブ、調べ物をしているタブ、調べ物をしているタブ、調べ物をしているタブ…、チョット息抜きのタブ…」という感じになってしまいます。しかもコーディングしてスタイルとかを調整していると何ページも同時にみたりしてタブがちっちゃくなってもどかしくなったりいろいろです。
複数案件を同時に作業していたらなおさら大変ですよ。
でもこういうページってブックマークしたら分けが分からなくなるし、ちょっとした調べものして、この後の案件では二度と来ないだろうけど、今は開いておきたいページってありますよね。
そういう時に「OneTab」を使っていると、チョット待機させておきたいウィンドウで「OneTab」のアイコンをポチッとするだけでまとめて閉じて、「OneTab」専用のページでリスト化して置いてくれるんです。
しかもまとめられたページ一覧に名前がつけられたり、ページ一覧を並べ替えたり、1ページだけ開き直したりまとめてタブを開いてくれたり、必要なくなってたら削除したり色々できるんです。
こんな感じです。よかったら使ってみてください。